中華料理レシピ (2) - 簡単中華料理のレシピ@今日のおかず

スポンサードリンク

2007年01月09日

白身魚の蒸し物広東風(葱油鮮魚)

中国の南、広東省ではよく食べる、『白身魚の蒸し物広東風』を
紹介します。

sakana.jpg


◆材料(4人分)
 マナガツオ 1匹
 白ネギ 2本
 ピーマン 1個
 しょうが 40グラム
 パクチ(香菜) 少々 絶対必要(笑)
 下味
  酒 大さじ1杯
  塩 小さじ1/2
  こしょう 少々
 スープ 100cc
 調味料 
  しょうゆ大さじ1
  たまり醤油大さじ1と1/2杯
  砂糖小さじ1杯
 油 50cc

◆作り方
 1)マナガツオははさみで尾びれと、背びれを切り、
  うろこと内臓を取って、水洗いをする。
  水気をよくふき取ってから、まな板に載せて、
  盛り付けた時に下になる側に中骨に沿って
  2箇所、上側になる方には斜めに2、3箇所
  切り込みを入れる。

 2)ボールに熱湯を入れて、イトヨリをさっとくぐらせて
  ぬめりをとり、再び水洗いをする。
  水気をふき取って、下味用の調味料をまぶす。
  
 3)白ネギは一本、ぶつ切りに、残り、一本を細切りにして
  水にさらす。
  ピーマンはへたをとり、半分にして、薄切りにする。
  しょうがは薄切りにする。

 4)更にぶつ切りにしたネギとしょうがを並べ、
  下味をつけたイトヨリを載せる。
  蒸し器に入れて、8分から10分強火で一気に蒸す。

 5)ボールに熱いスープと調味料を入れて混ぜ合わせる。

 6)さかなが蒸しあがったら、蒸し汁をすてて、
  新しい皿に盛りなおし、5)で作ったスープと調味料を
  混ぜたものをかける。

 7)水気をきった白ネギやピーマンをのせて、熱い油50CCをかけ、
  ネギの香りを魚にうつす。

 8)最後に香菜をのせて出来上がり。

魚はマナガツオの他、カレイ、ヒラメ、メバル、カサゴ、イトヨリ
など白身魚ならOKです。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。





posted by 素 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

えびとにらのワンタンスープ

寒い日が続いていますね。
こんな日は『えびとにらのワンタンスープ』はいかがでしょうか

にらは強精野菜といわれ、血行を促進して、新陳代謝を活発に
します。

冷え性やカゼの予防、疲労回復の効果もあります。

えびとにらのワンタンスープにはこんなにらの他、
しょうがや長ネギなどの体を温め、血行をよくする
食材がたっぷりはいっているので、冬におすすめの
スープです。



◆材料(4人分)
 エビ(むき身)120グラム
 鶏ひき肉 120グラム
 ニラ 1/2束
 長ネギ 10センチ
 長いも 5センチ
 しょうがみじん切り 大さじ1
 水カップ 3杯
 鶏がらスープの素 小さじ1から2杯
 ワンタンの皮 10枚
 しょうゆ 小さじ1杯
 塩 小さじ1杯
 こしょう 少々

◆作り方
 1)エビは背わたを取り除いて、1センチ幅に切る。
  ニラは3センチの長さに切る。
  長ネギは5センチの長さにせん切りにする。
  長いもは1センチ角に切る。

 2)エビと鶏ひき肉にみじん切りにしたしょうがを加え、
  粘り気が出るまでよく混ぜ合わせる。

 3)鍋に水と鶏がらスープの素を入れて、スープを作る。

 4)スープが沸いてきたら、長いもを入れる。
  再沸騰してきたいら、エビと鶏肉を混ぜたものを団子状に
  まるめ、スープに落としていく。
  団子が浮いてきたら、ワンタンの皮をくっつかないように
  1枚ずつ入れる。
  最後にニラとネギを加えて、しょうゆ、塩、こしょうで
  味を調えます。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。







posted by 素 at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

酸辣洋白菜(キャベツの甘酢炒め)

昨日は雨でした。
冬の日の雨はまた冷たいものです。

こんな日は、ちょっとピリ辛の料理はいかがでしょうか。

今日は『酸辣洋白菜(キャベツの甘酢炒め)』の紹介です。

洋白菜と書いて、キャベツの意味なのですね。知りませんでした。

では、

◆材料(4人分)
 キャベツ 6〜7枚
 ピーマン1個
 タカノツメ7〜8本
 長ネギ1/2本
 しょうが少々
 甘酢あん
  酒小さじ2杯
  塩小さじ1/4
  しょうゆ大さじ2
  砂糖大さじ1
  酢大さじ3
  こしょう少々
  水溶きかたくり粉小さじ1
 ごま油小さじ1/2
 油

◆作り方
 1)キャベツは一枚ずつはがし、固い芯の部分を切り取り、
  葉を重ねて、2〜3センチの短冊切りにする。

 2)ピーマンは種とへたをとって、縦に1センチの幅に切る。
  タカノツメは種とへたをとる。
  長ネギは1センチのぶつ切りにする。
  しょうがは1センチ角の薄切りにする。

 3)ボールに甘酢あん用の調味料を入れて混ぜ合わせる。

 4)油ならしをした、中華なべに油大さじ3杯を入れて熱する。
  タカノツメを入れて炒めて、油に香りを移す。
  次に、キャベツ、ピーマン、ネギ、しょうがを加えて炒める。
  野菜に火が通ったら、甘酢あんを加えて混ぜ合わせる。
  仕上げにゴマ油を加えて、香り付けをする。

これで、出来上がりです。タカノツメのピリッとした辛さをお楽しみ
ください。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。

posted by 素 at 05:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

家常豆腐(揚げ豆腐の辛味煮込み)

みなさん、こんにちは。
昨日は大変あたたかくてすごしやすい一日でした。
日曜日頃から寒波がくるようですが、今日も過ごしやすいようです。

さて、今日は家常豆腐を紹介します。

家常豆腐は麻婆豆腐と並び有名な四川省の家庭料理(四川料理)
『家常』とは家庭風の意味です。
野菜もたっぷり入って、栄養のバランスがいい料理です。


家常豆腐.jpg

◆材料(4人分)
 木綿豆腐1丁
 豚肉80グラム
 たけのこ40グラム
 干ししいたけ(戻したもの)3枚
 ピーマン1個
 長ネギ1本
 しょうが15グラム
 下味
  酒小さじ1杯
  塩小さじ1/2杯
  醤油小さじ1/4杯
  こしょう少々
  卵1/2個
  かたくりこ小さじ1杯
 豆板醤小さじ1杯
 スープ300cc
 調味料
  酒大さじ1杯
  醤油大さじ1と1/2杯
  砂糖小さじ1/2杯
  こしょう少々
 水溶き片栗粉大さじ1杯
 酢小さじ1/2杯
 油、揚げ油

◆作り方
 1)豆腐は布巾にくるんで、軽く重しをして、水切りをし、
  一丁を6等分する。

 2)豚肉は薄切りにして、下味用の調味料と卵、片栗粉をまぶす。

 3)たけのこ、干ししいたけは薄切りにする。
  ピーマンは乱切りにする。
  ネギは1センチぐらいのぶつ切りにする。
  しょうがは薄切りにする。

 4)中華なべに揚げ油を入れて約170度に熱して、水切りをして
  切った豆腐を入れ、からっときつね色に揚げる。

 5)中華なべに油2カップを入れて約160度に熱して、豚肉、たけのこ
  干ししいたけを入れて油通しをする。

 6)5)のあいた鍋に油大さじ3杯を入れて、熱し、豆板醤、ネギ、
  しょうがを入れて炒める。
  これに油通しをして豚肉、たけのこ、干ししいたけと揚げた豆腐を
  入れ、スープ、調味料を加え、3から4分煮る。
  最後にピーマンを入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて、
  酢を落として仕上げる。

 ※豆腐の代わりに油揚げを使っても、おいしく仕上げることができます。

  にんじんやきくらげを入れてもいいですね。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。


 



  
posted by 素 at 01:04| Comment(1) | TrackBack(4) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

青菜の炒め物(炒青菜)

まず最初に『青菜の炒め物(炒青菜)』を紹介します。

chaoqincai.gif

◆材料(4人分)
 チンゲンサイ(青梗菜)6本
 たけのこ60グラム 
 生シイタケ3本
 長ネギ1本
 しょうが10g
 スープ大さじ2杯
 調味料
  老酒または酒大さじ1杯
  塩小さじ1/2杯
  薄口しょうゆ小さじ1杯
  こしょう少々
 ゴマ油小さじ1/2杯
 油

◆作り方
 1)チンゲンサイの根本を切りとって、縦半分に切る。
  更に、食べやすい大きさに切る。
  次に熱湯にくぐらせて、六分ぐらいに火を通す。

 2)たけのこは薄切りにする。
  生シイタケは斜めに薄切りにする。
  ねぎは4〜5センチにぶつ切りにする。
  しょうがは薄切りにする。

 3)油ならしをした中華なべに油大さじ3杯を入れ、熱する。
  ねぎ、しょうがを入れて炒める。
  香りがでたら、チンゲンサイを入れて炒める。
  たけのこ、シイタケを加えて炒める。
  全体に油が回ったら、スープと調味料を加えて味を調える。
  仕上げにごま油を加えて、香り付けをする。

 4)お皿に盛って出来上がり。

 青菜はチンゲンサイの他、小松菜、ほうれん草、豆苗、さやいんげん
 などでもできます。

 野菜は長時間炒めると、水気がでるので、
 強火で早く炒めるのがコツです。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。



 
posted by 素 at 10:07| Comment(1) | TrackBack(1) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

ナスの炒め物

みなさん、こんにちは。
今日は『ナスの炒め物』を紹介します。

中国のナスと日本のナスでは味が違うようで
中国で食べた味を再現するのは難しいようです。

また、ナスにはいろいろな種類があるので、
料理にあうナスを探してみてください。

◆材料(4人分)
 ナス4個
 豚ひき肉180グラム
 干しえび20グラム
 ザーサイ20グラム
 調味料1
  酒おさじ1
  醤油大さじ1と1/2
  甜麺醤
 調味料2
  酒小さじ1
  塩小さじ1/4
  化学調味料少々
 長ねぎ(みじん切り)小さじ3杯
 ゴマ油小さじ1/2
 油、あげ油

◆作り方
 1)下準備(ナス)
 ナスはへたを切って、皮をところどころむき、
 縦に半分に切る。
 更に、斜めに5〜6センチの長さに切る。
 水でさらして、あく抜きをして、布巾で水気を取る。

 2)下準備(干しえび、ザーサイ)
 干しえびはつかる程度の水につけて戻す。
 その後、みじん切りにする。
 ザーサイは水洗いをして、みじん切りにする。

 3)中華鍋に揚げ油を入れて約150度に熱して、
  下準備をしたナスを入れて揚げる。

 4)油ならしをした中華なべに油大さじ3杯を入れて
  熱し、豚ひき肉を入れて、ほぐしながら炒める。
  肉がほぐれ、色が変わったら、調味料1を入れて
  味を調える。

 5)これに干しえび、ザーサイと揚げたナスを入れて
  混ぜ合わせ、調味料2を入れて味を調える。
  この後、ネギとゴマ油を加えて仕上げる。


人気ブログランキングに参加しています。
よかったらポッチと応援お願いします。



  

posted by 素 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

広東料理

広東料理

私は中国広東省深セン市に住んでいたので、よく広東料理を食べていました。
とは言え、純粋な広東料理は少なく、潮州料理や客家料理、湖南料理、海鮮料理とミックスしている料理店が多くあります。

日本で言うと、沖縄料理に近いイメージがあります。
日本で中華料理を食べても、まったく、中国広東省の料理と違っていますが、沖縄料理を食べたときは広東料理に近いものがあると感じました。


◆広東料理(かんとんりょうり、粤菜(えつさい)とも言われている。中国南部の広東地方、及び広東人の居住地区で食べられている料理。


◆広東料理のあらまし
広東語である飲茶(ヤムチャ)やワンタンが英語でも日本語でもそのまま外来語として使われていることからも分かるように、世界中に最も広まった中華料理である。
中国国内でも、広東料理店は増えている。


◆広東料理の特色

・素材の多様性
「飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机以外、泳ぐものは潜水艦以外」と言われているほどさまざまな物を食材に使用しており、温暖冬季少雨気候(サバナ気候〜温暖湿潤気候移行部型)で育つさまざまな野菜や海に近いために多用される海産物を中心として、燕の巣、ふかひれ、イヌ、ネコ、蛇、果てはセンザンコウからゲンゴロウといった他では珍しいものまでが広東料理の食材として市場で売られている。

中国の市場に行くと、本当にこれ食べるの?
かわいそうと言いたくなるような光景に会います。
私のアパートの手前が市場でした。
たくさんの種類の鳥、そして、動物。いろいろなものが売られいます。

野生動物を用いた料理は野味料理と呼ばれるが、ハクビシンがSARSの感染源とされたため一部規制されるようになった。
調理上の特徴は、野菜などの持ち味を生かした、薄味の炒め物が基本であるが、土鍋で煮込む煲(ポウ)や、ふかひれや燕の巣などを、原型をとどめないほど煮込んだ鍋(鑊 ウォク)料理などもある。

海鮮や米を多く使った料理がポピュラーで、麺類も米で作ったライスヌードルも一般的であるが、元来北方の料理である小麦粉の麺料理も多い。


・海外の料理の交流
また、ヨーロッパの進出や香港、マカオの存在により、西洋料理やインド料理、マレーシア料理などの技法が持ち込まれた。これらの結果、「蛋撻 タンターッ」と呼ばれるカスタードクリームのエッグタルトのような菓子や、パクチョイのクリーム煮、「中式牛柳 ジュンセッガウラウ」と呼ばれる中華風ビーフステーキ、ハトシなどの折衷料理が生まれた。また、カレー粉、トマトケチャップ、沙茶醤(サテソース)といった各国の調味料も積極的に使用される。

また、この逆にアメリカ中華料理であるチャプスイや、日本で普及した八宝菜及び中華丼は、元来はこの地方の料理といわれる。歴史的に広東は外国との交流が深く、味もバランスの取れたものであるために世界中に広まって、現地でアレンジされたものと考えられる。他方、同じ沿岸部の料理である福建料理は、長崎チャンポンなど、外国で現地化した料理もあるが、相対的に保守的なものとなっている。


・飲茶(ヤムチャ インチャー)
朝食として粥や油條(揚げパン)が、そして茶請け、間食としての点心(飲茶 ヤムチャ)が特筆される。
点心は元々茶請けや間食として発展したが、朝食として食べられるようになり、また、日中麻雀に興じる人々にとっても雀卓を囲みながら食べられて便利であり、さまざまなニーズに合わせられる特徴がある。
このため、現在も各店が改良を進め、新しいものの開発が続いている。大きなレストランでは、一口サイズの小料理を保温式のカートに乗せ、卓を巡って供給するスタイルで朝から午後まで点心を提供していたが、最近では注文式に移行しつつある。
しかし、提供する時間は多様化しており、中には24時間営業の店まである。

以前はカートで回る店が多く、見ながら選べるので、飲茶を頼むのがたのしかったのですが、これは日本で言うと、回転寿司のようなもので、何時間も前に作ったものが、回転寿司で回っているのと同じといわれています。

やはり、高級なのは注文して、作るほうのようです。

中国語のわからない日本人には少々つらい注文方法です。

最近だいぶ慣れてきました。

以前、中国に住んでいたときは日曜日の朝、家族で飲茶に行っていました。

午前中にだらだらと食事をするのは楽しいものでした。
おなかいっぱい食べても、大体200元。
これでも高い方だといわれていました。


posted by 素 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

潮州料理

潮州料理
私が96年に中国深セン市に出張に行った時に毎日食べていたのが
潮州料理でした。

食前に濃いお茶を小さな (まるでおちょこのような)茶碗で飲ませてくれます。

にんにくを使った料理が多いのですが、よく熱がとおっており、にんにくくさいことはありません。
また、味付けはうすめで、海鮮料理も多く、日本人にあったあじつけといわれています。

広東地方には多くの潮州料理店があり、気軽に食べることができます。


潮州料理(ちょうしゅうりょうり)
中国語:潮州菜 チャオジョウツァイ 潮菜は、中華人民共和国広東省潮州市や汕頭市を中心に食べられている中華料理の中の地方料理。
タイ、シンガポール、香港などでも一般的である。





◆潮州料理概要
潮州は秦朝以降ずっと広東省に属しているが、言葉は東隣の福建省南部で話される閩南語の一種である潮州語という方言が使われている。
この事からも分かるように、もともと民族的、文化的には福建省南部と一体となっている地域であり、食文化も例外ではない。

潮州料理の特徴としては、乾物、魚醤、塩などを使った、うま味と塩味を持った味の煮て作る料理が多いことが挙げられる。もともとの文化、通商の中心地である潮州市は韓江で海とつながっているが、海岸線からは20kmほど内陸にあり、スルメ、干し牡蠣、魚の干物、乾燥させた浮き袋、ふかひれなどといった海産物系の乾物をよく利用してきた。これらの素材は、煮てやれば、うま味を引き出せるので、スープをはじめとして、比較的あっさりしているが素材のうま味を活かした料理に特色がある。

また、現在の経済の中心地である汕頭は、海に面しており、新鮮な魚介類が手に入るため、蒸して作る魚や蟹などの海鮮料理も特徴である。他に、魚、イカ、エビのすり身で作る練り製品も良く食べられている。

一方、炒めものなどは、ニンニクを使って炒めることが多いなど、福建省や台湾と近い特徴もある。

米作地帯にあるため、米を素材とした料理が発達しており、点心も米の粉で作ることが多く、麺類もライスヌードルが基本である。

日本と共通する素材やあっさりした味付けなど、日本人には馴染みやすい料理といえる。


◆喫茶
高級な潮州料理店では、功夫茶(中国語 コンフーチャー、潮州語 コンフーテー)という、濃く淹れ、小さな杯の様な器で飲む烏龍茶を食前、食後に出すことが多い。
潮州は鳳凰単叢などを産する茶所であり、茶を楽しむ習慣が根付いており、これに合わせてさまざまな点心も作り出された。



◆香港での潮州料理
香港は華南の一大都市として、地元広東省の他、上海、寧波などの沿岸地域から移り住んだ人も多く、潮州、汕頭出身者も少なくない。香港の繁華街には潮州料理を出す大衆食堂も多くあり、俗に広東語で「打冷店 ダーラーンディム」と呼ばれている。このタイプの店の特徴として、既に調理済みの料理をバットに入れるなどして、店頭にならべてあり、客はすぐに食べたいものを選べる手軽さと気安さが挙げられる。 一方で、ふかひれや干し鮑といった、手のかかる乾物を活かした料理や、エビ、カニなどの海鮮料理を提供する潮州料理レストランも多い。こうした高級料理は利益も出せ、また、富裕層も多い香港では、需要も旺盛なため、発達した。


◆シンガポールの潮州料理
シンガポールにおいて、中国系住民は8割近いが、潮州、汕頭出身者は、福建出身者に次いで多く、潮州料理を出す店も多い。


◆タイの潮州料理
タイに移り住んだ潮州、汕頭出身者は多く、タイ華人のほとんどがそうであると言っても過言ではない。当然、中華料理も潮州料理が基本であり、華人、 華僑が食べるだけでなく、タイ人も受け入れて食べるようになっている。すでにタイ料理のようになっているものもあり、例えばクイティアオは潮州語でライスヌードルを意味する「粿條 コエティオ」を取り入れたものである。


◆日本の潮州料理
日本においては潮州料理専門店はほとんどなく、なじみも薄いが、高級広東料理店で出すふかひれ料理など、潮州起源のものがある。


◆潮州料理の主な料理
ふかひれの姿煮(魚翅)
蒸しシマイシガニの冷製(凍蟹)
米の粉で作る餃子(粉果)
つみれ入りのライスヌードル(粿條)
薩摩揚げ
カキ入り卵焼き(蚵仔煎, 蠔烙)
粥(糜 ミー) - 広東風の粒が半分無くなるほど煮込んだものではなく、雑炊に近いさらっとしたものが特徴。カキ粥などが有名。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by 素 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

四川料理

四川料理(しせんりょうり)は、狭義には、中国四川省の郷土料理である。広義には、もともと四川省の一部であった重慶市の料理はもとより、共通する特徴をもつ雲南省、貴州省などの料理をも含む、郷土料理の系統を指すとウキベディアに書いていますが
雲南料理を四川料理とは言いません。(絶対に)
貴州料理は一度しか食べたことがありませんので、大きなことは言えませんが、四川料理とまったく違うと思います。

さて、ヒカルの碁に四川料理が世界で一番おいしいというコメントがありますが、私もいままで一番おいしかったのは四川料理と思っています。
もともと味は刺激であり、痛みであるとおもっています。
そのひとつが山椒の痺れであり、これをふんだんに使った四川料理は一番おいしいといえると思います。

そのなかでも私が一番おいしかったのは重慶から成都に行く、バスのサービスエリアで売っていた10元の弁当です。
これがいままで私が食べたものの中で一番おいしかったと思います。

しかし、このしびれるようなおいしい料理は、口の中がすべてしびれる感覚になり、この感覚は御免であります。




◆概要
四川料理は、一般には山椒(花椒)や唐辛子などの香辛料を効かせる辛い中華料理として知られる。
四川省成都を本場とする。中国での一般的な呼称は「川菜 チュアンツァイ」。四川料理は中国でも有名であり、正真正銘の四川料理という意味の「正宗川味」という看板をよく見かける。

痺れるような辛さを意味する「麻辣(マーラー)」を味の中心にしており、中国の他の地方の料理に比べて香辛料を多用する。
これは四川省や重慶市の湿度が高く夏と冬の寒暖の差の大きい気候が関係しているとされる。地域性を反映し海産の食材は少なく、野菜、鳥獣肉、穀類を主体としているが、近年は海産食材も徐々に取り入れられている。

地元の人曰く、「四川は盆地で、湿気が多く体に悪い。だから辛いものを食べて汗をかいて健康を保つ。」とのこと、スパイスを多く使うインド料理やタイ料理と同様、高温多湿の地域ならではの食の工夫がみられる。


以前、3月に重慶に行きました。雨が降って、湿度が多く、寒いという日本では体験できない気候に出会いました。
このような厳しい環境の中で生まれた料理であると思います。

◆代表料理
日本では陳建民がNHKの料理番組で作り方を紹介して広まった、次のような料理が良く知られている。
陳建民はこれらの四川料理を日本で紹介するにあたり、日本人の口に合うように工夫を加えており、辛さが抑えられているだけではなく、キャベツ入りの回鍋肉や汁ラーメン式の担担麺など、オリジナルの四川料理に比べて大きなアレンジが加えられている料理もある。

※以前、テレビ番組で陳建民が本当の四川料理を作り、ゲストがおいしいと食べていました。
しかし、本当の四川料理は普通の日本人には食べれるものではなく、この番組、まったくのインチキだと思ったことがあります。

麻婆豆腐
担担麺
回鍋肉
青椒肉絲
麻婆茄子
他に、次のようなものも中国では有名である。

夫妻肺片
水煮牛肉
麻辣火鍋
酸菜魚
辣子鶏(ビールのおつまみ最高です。)
宮保鶏丁
抄手

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by 素 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

湖南料理

湖南料理(こなんりょうり)は、中国湖南省の郷土料理である。中国の八大料理の一つである。


◆湖南料理の概要
四川料理と同様に唐辛子を多用し、中国で一番辛い料理と言われている。
四川料理と異なるところは、四川料理には山椒を使っており、マーラーと言われ、しびれる味であるが、湖南料理は唐辛子だけで味付けをしており、とても辛い。

湖南省出身の毛沢東がこよなく愛した料理として知られている。

中国での一般的呼称は「湘菜」または「湖南菜」。

強烈な味のためか湖南省の住人は激しいといわれ、「湖南人と喧嘩をしてはいけない」という冗談が存在する。


◆代表料理
富貴火腿
左宗棠鶏
黒臭豆腐
南瓜餅
竹筒蒸排骨
酸豆角肉泥

◆私と湖南料理
深セン市ではサンシャインホテルの裏に2件ほど湖南料理の店がある。
妻とよく食事に行った。
とにかく辛いので、できるだけ辛くない料理を選んで食べた。

出張で、湖南省に行ったことがある。このときもできるだけ辛い料理は食べないようにした。

が、ホテルの朝ごはんで、スパゲティがあり、食べた。
赤いソースが載っており、一口食べたら、痛い。

辛いを通り越して、痛かった。
その日の朝ごはんはその一口で終わり。

とにかく、湖南料理は我々には食べれない料理です。

また、日本からの出張者と現地スタッフと湖南料理を食べに行ったことがある。
その後、何人かの人がおなかの調子が悪くなった。(笑)
私はあまり食べなかった(食べれなかった)

ラベル:湖南省 湖南料理
posted by 素 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

上海料理

上海料理(しゃんはいりょうり)とは、中華料理の代表的なものの一つ。

上海を中心とする江蘇省一帯では、俗に「魚米之郷」と称され、魚介類と農産物が豊富である。上海料理の源流は、寧波や揚州の料理であり、酒、醤油、黒酢などの醸造物がふんだんに使われるため、甘く濃厚な味が特徴。
特に小籠包、上海蟹は代表的料理といえる。

上海料理の源流は時代により色々変わっている。この中では、寧波(豚油を使う)、揚州(塩味)、蘇州(甘味、醤油、黄酒と黒酢がよく使う)の料理は現在の上海に最も影響がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

さて、四川省出身の妻と上海料理はまったく相性が会わない。
日本人は結構、知らないと思うが、中華料理店は上海料理の味付けをしている店がおおい。
特にマーボー豆腐など、上海の味付けをしている店はおおい。
もともと、麻婆豆腐などは上海料理ではないが、日本で中華料理店をやっていれば、麻婆豆腐や餃子など自分の生まれた町ではまったく関係ない料理をださないといけないことが多い。

四川人にとって、上海の甘ったるい、麻婆豆腐は最低である。(笑)

さて、この中に上海料理と寧波料理、蘇州料理を一緒にしてしまったが、現地の人に言わせると、まったく違う料理である。

私は寧波に何回か出張したが、寧波の料理は日本人にあっておいしいと思う。

海の幸を豊富につかい、しょうゆ味で、日本人には病みつきになる料理である。

上海に出張したときに上海の空港の中に上海料理のパックを売っている店があります。
お土産にいいかと思います。


posted by 素 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

北京料理

北京料理

北京料理(ぺきんりょうり)とは中国の王朝が現在の北京に首都を定めるようになった時代以後、中国貴族が食べてきた料理。
より広い意味合いとしては、山東省や山西省、河北省、さらに清と関わりの深い東北地方の料理も含める事がある(ただし、いわゆる東北三省にはめぼしい郷土料理や満族固有の料理はほとんど存在しないともいわれる)。

明清期に大成され、清朝崩壊による宮廷料理人の流出とともに中国全土に広まった。中国全土から各地の名物料理を集めたもので(例:四川料理のおこげ料理)、北京独特の料理ではないが、主に宮廷料理人によって洗練されたため、「北京料理」と言い習わされた。

特徴としては、宮廷料理であったため、手の込んだ繊細な、そして見栄えのする料理が多い。また華北であるため、米や魚よりも小麦粉や獣肉を多用している。東西交流の証しとして、ナンやジンギスカン鍋をベースとした清真料理(イスラム料理)も盛んであり、北京ダックを焼く窯も、インドのタンドールや中東や中央アジアでパンなどを焼く窯に似ている。

最近では北京出身の料理研究家ウー・ウェンがシンプルな北京料理の紹介で知られている。


◆料理例
北京ダック
饅頭(マントウ): 日本のものに比べると、形が大きく、粘りと甘みがある。一般にマントウと呼ばれるものは具が入っておらず、蒸しパンの一種であり、挽肉や豆餡などの具の入ったものは包子(バオズ、パオズ)と呼ばれる。
餃子(チャオズ): 他地方でも食べられるが、主に北京地方で盛ん。日本と違い、通常は茹で上げる水餃子である。
葱油餅 : 小麦粉を練り上げて作った円盤状のパン。ネギの入った油で炒める。中近東のナンとの類似が見られる。
皮蛋



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


※正直、北京料理を食べたことがありません。
 北京ダックは深センの広東料理店でも頼めば普通に出てきますし、餃子や葱油餅も普通に出てきます。
 以前、北京に行った時も、食べたのは四川料理が2回。韓国料理が1回と言った具合です。

 北京ダックは日本人のお客が来た場合、出した方が喜ばれる料理です。
 豪華な雰囲気もあります。しかし、現地では50元ぐらいだせば、食べることができます。目の前で皮をむいてくれるところが多いのですが、肉をつけずに、皮だけ削いでいくのが上手と言われますが、私にはその違いがわかりません。

 
posted by 素 at 00:21| Comment(13) | TrackBack(0) | 中華料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサードリンク

北海道 札幌市 青森県 青森市 岩手県 盛岡市 秋田県 秋田市 山形県 山形市 宮城県 仙台市 福島県 福島市 新潟県 新潟市 長野県 長野市 東京都 東京区 神奈川県 横浜市 千葉県 千葉市 埼玉県 さいたま市 茨城県 水戸市 栃木県 宇都宮市 群馬県 前橋市 山梨県 甲府市 静岡県 静岡市 岐阜県 岐阜市 愛知県 名古屋市 三重県 津市 京都府 京都市 滋賀県 大津市 奈良県 奈良市 大阪府 大阪市 和歌山県 和歌山市 兵庫県 神戸市 富山県 富山市 福井県 福井市 石川県 金沢市 岡山県 岡山市 島根県 松江市 山口県 山口市 鳥取県 鳥取市 広島県 広島市 香川県 高松市 徳島県 徳島市 愛媛県 松山市 高知県 高知市 福岡県 福岡市 佐賀県 佐賀市 長崎県 長崎市 熊本県 熊本市 大分県 大分市 宮崎県 宮崎市 鹿児島県 鹿児島市 沖縄県 那覇市
Copyright © 簡単中華料理のレシピ@今日のおかず All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。